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センブリ(千振・せんぶり)

センブリ(千振・せんぶり)の写真薬草として知名度の高いセンブリ(千振・せんぶり)は、本州、四国、九州の草地や道端などに自生するリンドウ科センブリ属の2年草植物で、日本以外では中国や韓国などに分布しています。

強い苦味成分をもっており、お湯で千回振り出1してもまだ苦いので「千振」と命名されたいきさつからも、その苦さ2がうかがえます。

漢方には無い日本独自の民間薬3として昔4から使用されているセンブリですが、近年は自生するものが減少しつつあり、かっては困難とされていた栽培が盛んに行なわれています。

センブリ(千振・せんぶり)の成分

苦味配糖体(ゲンチオピクロシド・スウェルチアマリン)・キサントン(スウェルチアマリン)など (この続き…)

  1. 煎じる []
  2. センブリ茶の強烈な苦さは有名です []
  3. 生薬名の当薬(トウヤク)も和名 []
  4. 室町時代末期頃 []
update: 2008/01/12, tags:

リンドウ(竜胆・りんどう)

リンドウ(竜胆・りんどう)の写真秋に咲く花の代名詞的な存在のリンドウ(竜胆・りんどう)は、リンドウ科リンドウ属の植物で本州や四国、九州の山野に自生しており、日本以外では中国や韓国および台湾などに分布しています。

リンドウは亜種の種類が多く、山野に自生するものの他、観賞用に栽培され流通している品種などもありますが、薬草に使用されるものは東日本から西に自生しているものが多いです。

強烈な苦味が特徴の竜胆1ですが、その苦味が熊の胆2よりもさらに苦かったため、竜胆と呼称されるようになったとする説があります。

リンドウの花言葉は、「あなたの悲しみに寄りそう」だそうですが、山道にポツリと咲くリンドウを思い起こさせます。

リンドウ(竜胆・りんどう)の成分

苦味配糖体(ゲンチオピクロシド・セコイリドイド)など (この続き…)

  1. リュウタン(竜胆の生薬名) []
  2. クマノイ・ユウタン(熊の胆のうを乾燥させた胃腸薬) []
update: 2008/01/11, tags:

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