ゲンノショウコ(現証拠・げんのしょうこ)
ゲンノショウコ(現証拠・げんのしょうこ)は、中国や朝鮮半島、日本各地の山野の道端などに生育するフロウソウ科の多年草です。
昔から下痢止めの薬として認知されていて、飲めばたちどころに症状が治ることからその名前※1がついたといわれています。
民間薬として知名度の高いゲンノショウコですが、江戸時代ごろ※2より生薬として用いられるようになり、いまでも日本薬局方※3にその名が記されています。
芽生え始めたころのゲンノショウコは、有害植物のトリカブト※4によく似ているため自身で採取される方は注意が必要です。
ゲンノショウコ(現証拠・げんのしょうこ)の成分
タンニンのゲラニイン・没食子酸など (この続き…)
