ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸・ひよどりじょうご)は、東アジアを原産とするナス科ナス属のつる性多年草植物で、日本各地の山地や野原に自生しています。
ヒヨドリジョウゴは秋にきれいな赤い実をつけますが、この赤い実をヒヨドリたちがよく食べていたから、「鵯上戸」の名が付いたとされています。
また地方によっては、ヒヨドリジョウゴのことを方言で「ツヅラゴ」と呼ぶそうですが、ヒヨドリジョウゴが効くとされている病気の帯状疱疹ヘルペスも「ツヅラゴ」と呼ばれているそうです。
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸・ひよどりじょうご)の成分
ステロイドアルカロイド配糖体(ソラニン)など (この続き…)
枸杞(クコ・くこ)は、ナス科の落葉低木で中国や日本の本州以南に分布しており、古来より薬効をもつ植物をして用いられ、中国の古文書※などにもその名が記されています。
秋になると赤い実を付けますが、この実を枸杞子と呼び、お酒につけたり※そのまま生でも食べることもできます。
またその他の部分にもまた、地骨皮※・枸杞葉※と呼ばれる生薬でそれぞれに効能があり、中国や日本でも不老長寿の妙薬として親しまれてきました。
枸杞(クコ・くこ)の成分
ビタミン・ミネラル・カルシウム・アルカロイドなど (この続き…)