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うす紅色や白色の美し花が印象的な蓮(ハス・はす)は、沼や池、水田などに見られるスイレン科蓮属の水生多年草で、熱帯アジアに広く分布しており、国内では、本州や四国および九州に分布しています。
仏教などの宗教と関わりの深い蓮ですが原産はインドとされており、インドから中国を経て日本に渡来したのは奈良時代とされています。
蓮の花宅は、形状が蜂の巣に似ていることから、古くは別名を「蜂巣」*1とよばれており、そのハチスのチが抜けて「蓮」という名になったと由来されています。
美しい花をもつ蓮は、観賞を楽しむために小型の園芸品種*2も多数存在するほか、公園や庭園の池などにも栽培されています。
蓮の地下にもぐる肥大した根茎は、野菜のレンコン*3として知られていますが、外国では若葉や種子なども、お茶やお菓子などの食品に加工されています。
蓮(ハス・はす)
アルカロイド(ネフェリン・ノルヌシフェリン・ヌシフェリン)など
蓮(ハス・はす)の効能
蓮の薬用部位は全草で、部位により、蓮肉*4・藕節*5・蓮子*6・蓮鬚*7・荷葉*8などがあり、それぞれの部位により、鎮静作用や強壮作用、解熱作用、止血作用、などがあるとされています。
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