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タラノキ(楤の木・たらのき)

タラノキ(楤の木・たらのき)の写真

タラノキ(楤の木・たらのき)は、山菜のタラの芽*1で知られる植物で、山林や荒地などに自生する鋭い棘のあるウコギ科の落葉低木です。日本や韓国、中国などに生息しています。

たくさんの脂質とたんぱく質をもつタラの芽は、栄養価てきにも優れていて、その独特の香りと味から山菜の中でも最上の部類にランクされています。

調理方法としては、新芽を加工してのてんぷらや胡麻などとのあえ物、その他炒め物やおひたしなどいろいろな方法で調理され食用とされています。

最近では、メダラ*2と呼ばれる棘の少ない種類のものが市販されています。

タラノキ(楤の木・たらのき)の成分

ミネラル・カロテン・タラリンなど

タラノキ(楤の木・たらのき)の効能

最近、タラの芽の有効成分の一つであるエトラサイド*3に糖分やアルコールの吸収を抑制する効果*4があることが確認されていて、タラの芽には、血糖値の上昇や糖尿病の予防に効果があるという研究結果がでています。

また、民間薬においてもタラ根皮、そうぼく皮*5などと呼ばれ、糖尿病の妙薬とされている他、胃や腸を整えたり強壮効果があるとされています。

  1. タラノキの新芽 []
  2. 主に農家で生産されている []
  3. サポニンの一種 []
  4. 胃腸での糖類の移動を遅らせたり、小腸において糖類の吸収を抑えること []
  5. タラの木の根や皮 []

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