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たんぽぽの効能と成分その6

ナトリウム:Sodium

生理作用

  • 炭酸ガスの排出に必須である。
  • ナトリウムの体内保有は副腎分泌のアルドステロンで調整される。
  • カルシウム塩、マグネシウム塩などミネラルなど溶解状態に保つ。
  • 胃の塩酸生産、腸消化液の生産に働く。
  • カリウムと拮抗し心筋、筋肉の弛緩を促す。
  • カリウムと共に神経インパルスの伝達に働く。
  • 血液が濃くなり過ぎるのを防ぐ。
  • 体組織から水分の過度の喪失を防ぐ。
  • 唾液、胆汁、膵液、汗の成分を構成する。
  • 細胞膜の機能と筋肉の活性を維持する。
  • カリウムと共に細胞内外の物質交換に働く。
  • 体液と細胞の浸透圧、酸アルカリバランス、水分調節に働く。
  • 生理作用:塩素と結合し体液の特に血液、リンパ液の成分として重要。

不足すると

細胞外液の浸透圧低下により体液が細胞内に移り細胞外液が不足して循環血液量が減る。消化液の分泌も減るため、だるく、食欲もなく吐き気がする、筋力が低下、症状が進むと目眩、ショック等をおこす。

欠乏症

胃腸症状
吐き気・嘔吐・消化不良・消化管の粘液・腸内ガスの増加。
精神症状
もうろうとする。
一般症状
だるい・元気がない・食欲不振・血圧降下・体重減少・咽が渇く・筋力低下・塩気をほしがる・脱水症状。

期待される効果

  • 腎臓を刺激しミネラルの溶解生を高め腎結石を防ぐ。
  • カルシウムの溶解生を保つことで神経インパルスの伝達に役立つ。
  • 高温下、激しい運動で発汗をした場合に水と共に補給して熱発作を防ぐ。
  • 胃酸の分泌を刺激して消化を助ける。
  • 低血圧の人のだるさを改善する。
update: 2007/12/07,

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